おはようございます!ムッシュです!今回は「老後のためのお金どう作るのが正解?」というテーマを語っていきます!
「老後資金2,000万円問題」なんて言葉を聞いて、「そんな大金、一体どうやって作ればいいの…?」と途方に暮れていませんか?
テレビやSNSでは「老後破産」や「新NISAで数千万円作ろう!」といった極端な情報があふれていて、何から手をつければいいのかパニックになってしまう気持ち、すごくよく分かります。
でも、安心してください!
結論から言うと、老後資金作りで一番大切なのは「巷の情報に振り回されず、自分に必要な金額を正しく把握すること」です。
今回は、老後のお金の不安をゼロにして、無理なく賢く老後資金を作るための具体的なステップを分かりやすく解説していきます!
目次
- ステップ1:まずは「今の生活費」を記録・把握してみよう
- ステップ2:「理想の老後生活費」を具体的に計算する
- ステップ3:一番不安な「医療費」をざっくり計算してみる
- 【結論】医療費は「公的保険+ちょっとした貯金」で十分賄える!
- まとめ:自分軸のお金計画で老後の不安を吹き飛ばそう!
ステップ1:まずは「今の生活費」を記録・把握してみよう
老後資金作りの第一歩は、いきなり投資や貯金計画を立てることではありません。「自分たちが今、毎月いくら使って生きているのか」を知ることから始まります。
「老後資金がいくら必要か」は、あなたの今の生活水準によってまったく変わるからです。
まずは1〜2ヶ月だけでOKなので、家計簿アプリやクレジットカードの明細を使って、現在の1ヶ月の生活費をざっくり記録してみましょう。
- 住居費(住宅ローンや家賃)
- 食費・日用品費
- 光熱費・通信費
- 趣味・娯楽・交際費
「毎月だいたい25万円で暮らしているな」「意外と30万円使っていたかも」という自分のスタートラインを知ることが、すべての計算の基礎になります!
これがわからない人は老後の心配する以前の問題ですよ!家計管理ができてない人は老後の心配をする資格すらないと思ってください
ステップ2:「理想の老後生活費」を具体的に計算する
現在の生活費が把握できたら、次は「老後にどんな暮らしをしたいか」をベースに理想の老後生活費をイメージしてみましょう。
一般的に、老後の生活費は「現役時代の70〜80%程度に減る」と言われています。
なぜなら、老後は以下のような支出が減る(または無くなる)からです。
- 住宅ローンの完済(持ち家の場合)
- 子どもの教育費や仕送り
- 毎月のスーツ代や交際費などの仕事関連費用
- 老後資金のための「貯蓄・投資」そのものの支出
例えば、今毎月30万円で暮らしているご家庭なら、老後の生活費は21万〜24万円程度がひとつの目安になります。
「年に1回は旅行に行きたい!」「趣味にもう少しお金を使いたい!」という方は、そこに月数万円上乗せした金額を「理想の老後生活費」として設定してみましょう。
この金額から、将来もらえる「公的年金の見込額」を引き算すれば、「自分が本当に準備すべき不足分」がパッとクリアになりますよ!
年金も今よりはほぼ確実にもらえる金額は少なくなるのも考慮しておく必要があるため年金だよりな生活ではなく、老後の生活費は労働収入、資産収入、年金であるなら年金は贅沢代くらいにとどめておくなが無難かもしれません
ステップ3:一番不安な「医療費」をざっくり計算してみる
老後資金の相談を受けていて、皆さんが最も不安がっているのが「病気やケガをしたときの医療費・介護費」です。
「がんになったら数百万円かかるのでは…?」「長生きすればするほど医療費で破産するんじゃ…」と心配になりますよね。
ここで一度、老後にかかる医療費をざっくり現実的な数値で計算してみましょう。
厚生労働省などの統計データによると、生涯でかかる医療費のうち、半分以上は70歳以降に集中すると言われています。ですが、実際に自己負担する金額で考えると、老後(70歳以降)にかかる医療費の平均は、一人あたりトータルで100万〜200万円程度におさまることがほとんどです。
「えっ、そんなものでいいの!?」と思われた方も多いのではないでしょうか?
あくまで平均値ではありますがとんでもないレアケースにまで備えようとすると際限がありません
感覚ですが心配性な人でも250万くらいあれば問題ないと思われます
【結論】医療費は「公的保険+ちょっとした貯金」で十分賄える!
なぜ医療費がそんなに安く済むのか。その理由は、日本の「公的医療保険制度」が最強すぎるからです!
日本の医療制度には、以下のような強力なガードがついています。
- 窓口負担が1〜2割に減る(70歳以上の場合。現役並み所得者を除く)
- 高額療養費制度がある
特に重要なのが「高額療養費制度」です。
たとえ手術や長期入院で100万円以上の医療費がかかったとしても、1ヶ月あたりの自己負担上限額(一般的な所得の高齢者なら月数万円程度)を超えた分は、すべて公的保険がカバーしてくれます。
つまり、高額な民間医療保険にたくさん加入しなくても、「医療費は公的保険+数百万円程度の貯金(生活防衛資金)」があれば十分賄えるというのが現実的な結論です!
民間保険に毎月何万円も払うくらいなら、その分を預金やNISAでの積立投資に回して、自由に使える資産を増やしておいた方が圧倒的に合理的ですね。
まとめ:自分軸のお金計画で老後の不安を吹き飛ばそう!
今回のまとめです!
- 老後資金作りのスタートは「現在の生活費」を記録・把握することから!
- 現役時代の70〜80%を目安に「理想の老後生活費」を計算し、年金との差額を割り出す!
- 不安な医療費はざっくり100万〜200万円程度と見積もっておけばOK!
- 日本の公的保険(高額療養費制度)は強力なので、医療費は「公的保険+貯金」で十分対応できる!
「老後資金2,000万円」という言葉は、あくまで誰かの平均値に過ぎません。
自分の生活費をしっかり記録し、公的制度を正しく理解すれば、「自分にはいくら必要なのか」が明確になり、無駄な不安はすーっと消えていきます。
まずは今週末、ここ最近のカード明細や銀行口座をチェックして、ご自身の「今の生活費」を記録することから始めてみませんか?
みなさんは老後の準備、どんなことから始めていますか?
ぜひコメント欄で教えてくださいね!
それでは、また次回!


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