おはようございます!こんにちわ!こんばんわ!ムッシュです! 今回は「株価暴落の時はどうしたら良い?」というテーマを語っていきます!
ニュースで「株価大暴落」という見出しを見ると、投資をしている人なら誰でも心臓がドキッとしますよね。保有資産の評価額が目に見えて減っていくのを見ると、冷静でいられなくなるのも無理はありません。私自身コロナショックの時は何百万も評価額が下がっても耐えられたのはこういう考え方だからというのが大きいです。今日は、そんな暴落局面で私が意識していることをお伝えしていきます。
暴落時に一番やってはいけないこと
結論から先に言うと、暴落時に一番やってはいけないのは「投げ売り」です。ここからは、投げ売りを避けるための考え方と、それ以外にできることを順番に紹介していきます。
① 投げ売りしない
暴落が起きると、含み損がどんどん膨らんでいくのを見て、恐怖から「これ以上損をしたくない」という気持ちで、慌てて売却してしまう人がいます。これがいわゆる「投げ売り」です。
ですが、冷静に考えてみてください。株を売却して損失が確定するのは、あくまで「売ったとき」です。含み損の状態であれば、その後株価が回復すれば、評価額も戻っていきます。歴史的に見ても、株式市場は暴落を何度も繰り返しながら、長期的には右肩上がりに成長してきました。恐怖に駆られて一番底値に近いタイミングで売ってしまうのは、長期投資においては最もやってはいけない行動の一つです。
暴落時こそ、「これは一時的な下落なのか、それとも保有している理由そのものが崩れたのか」を、一呼吸置いて考えることが大切です。多くの場合、市場全体が連動して下落しているだけで、個別企業の実力そのものが急に悪化したわけではありません。
② 少しだけ買い足す
投げ売りしないことに加えて、余裕資金がある場合は、少しだけ買い足すのも有効な選択肢です。
暴落は、見方を変えれば「普段より安く株を買えるチャンス」でもあります。積立投資をしている人であれば、いつもと同じように淡々と積立を続けるだけでも、結果的に安い価格帯で多く買い付けることができます。さらに余裕があれば、普段より少し多めに買い足すことで、将来株価が回復したときの恩恵を大きく受けられる可能性があります。暴落をバーゲンセールだと思えるようになれば不謹慎ですが「暴落しないかなぁ」と考えるようになりますね(笑)
ここで大事なのは、「少しだけ」という部分です。暴落時についやってしまいがちなのが、「今が底値だ!」と確信して、生活費や緊急時のためのお金まで使って大きく買い向かってしまうことです。暴落がどこまで続くかは誰にもわかりません。さらに下落が続く可能性も十分にあるため、無理のない範囲で、あくまで余裕資金の中で買い増しする、というスタンスを忘れないようにしましょう。
暴落した時の底値というのは後になって初めてわかります。その瞬間に底値を見抜きそこに資金を全部集中させる!なんてことは本来できません。もちろん運用利回りを最大効率にするにはその方法が一番効率は良いです。しかしそれはリスクの裏返しですから辞めておきましょう。最大効率で投資する必要は全くありません。目的は豊かな生活をすることです。どれくらい暴落したら余剰資金の何割を投下するのかを予め決めておきましょう
③ 暴落の歴史を知っておく
暴落時に冷静でいるための一番の武器は、「過去の暴落がどうなったか」を知っておくことです。
リーマンショック、コロナショックなど、過去にも市場全体が大きく下落する局面は何度もありました。しかし、いずれの局面でも、市場は時間をかけて回復し、その後さらに高値を更新してきた、という歴史があります。もちろん「今回も必ず同じようになる」とは言い切れませんが、過去の事例を知っておくことで、「暴落は世界の終わりではなく、繰り返されてきた出来事の一つだ」という視点を持ちやすくなります。これは、パニックにならないための心の支えになってくれます。
④ ニュースやチャートから距離を置く
暴落時は、ニュースやSNS、株価チャートを四六時中チェックしてしまいがちですが、これは正直あまりおすすめしません。
値動きを頻繁に確認すればするほど、不安や焦りは増幅されやすくなります。特にSNSでは、不安を煽るような極端な意見が目立ちやすく、冷静な判断を鈍らせる原因になりがちです。長期投資をしているのであれば、毎日の値動きを細かく追う必要は本来ありません。メンタルに余裕のある人なら良いですがない人は暴落時こそ、あえて距離を置き、普段通りの生活リズムを保つことを意識してみてください。
⑤ 生活防衛資金を再確認する
最後に、暴落をきっかけに、自分の生活防衛資金がしっかり確保できているかを見直すのもおすすめです。
生活防衛資金がしっかり確保できていれば、「暴落中に急にお金が必要になって、仕方なく株を売る」という最悪の事態を避けられます。これがあるからこそ、①の「投げ売りしない」も実践しやすくなります。暴落は、自分の資産全体のリスク許容度を見つめ直す、良いきっかけにもなります。
そもそも生活費を無理やり投資に回すのはかなり無理している証拠です。生活を良くするためにする投資で苦しんでいては本末転倒ですよ。
まとめ
- 暴落時に一番やってはいけないのは、恐怖に駆られた「投げ売り」
- 余裕資金があれば、無理のない範囲で少しだけ買い足すのも有効な選択肢
- 過去の暴落の歴史を知っておくことで、パニックになりにくくなる
- ニュースやチャートを頻繁にチェックしすぎず、あえて距離を置くことも大切
- 生活防衛資金が確保できているかを見直し、投げ売りせずに済む土台を整えておく
暴落は、投資をしている以上、誰にでも訪れる避けられない局面です。だからこそ、「暴落が来たらどうするか」をあらかじめ決めておくことが、いざというときに冷静でいるための一番の備えになると思います。
みなさんは、株価暴落のとき、どうやって気持ちを落ち着けていますか? コメント欄でぜひ教えてください!
それでは、また次回!
※この記事は筆者個人の見解であり、特定の投資手法を推奨するものではありません。投資は元本が保証されているものではないため、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


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