おはようございます!ムッシュです!
今日は個人事業主必見!2027年から青色申告が変わる!?というテーマを語っていきます!
フリーランスや副業をしている人にも関わる事ですよ
Fireに節税は欠かせないものです。知らないと損する知ってると得するのが税金の世界です
世の中には制度やルールに文句を言う人が多数ですが、それを上手く活用し使いこなす方がよっぽど賢い選択だと思います
では何がどう変わったのかを見ていきましょう!
💡そもそも青色申告とは?
青色申告(あおいろしんこく)とは、個人事業主が自分の仕事の収入や経費をきちんと記録して、税金を正しく計算するための制度です。 「帳簿」というお金の出入りを記録するノートをつけて、決められたルールで申告すると、控除(税金が少し安くなる特典)を受けられます。
これが今回のメインである「青色申告特別控除」という仕組みで現時点だと最大65万円分の所得が減ることがあります。つまり、65万×税率分の税金が軽くなるということです。
🔍何が変わるの?
2027年(令和9年)から、青色申告のルールが少し変わります。 一番のポイントは「デジタル化が進めたい」という政府の思惑が強くなっているということ
これまで紙の領収書や帳簿を保存していた人も多いと思いますが、これからはデジタルでの保存が基本になります。 つまり、パソコンやスマートフォンでデータを管理し確定申告もデジタルですることが求められるようになるのです。
そしてそれに協力してくれる人にはプラス、協力しない人にはマイナスになるようにルールを変更する、それが来年からさらに強くなるという感じですね
💰2027年からの青色申告特別控除はこう変わる!
具体的にどう変わるのか見ていきましょう!
| 区分 | 改正前(2026年まで) | 改正後(2027年から) | 条件のポイント |
|---|---|---|---|
| 複式簿記+電子申告+優良な電子帳簿(または請求書データ連携) | 65万円 | 75万円 | 電子帳簿保存法に沿った「優良な電子帳簿」または「請求書データ連携」が必要 |
| 複式簿記+電子申告のみ | 65万円 | 65万円(据え置き) | e-Tax(電子申告)で提出すればOK |
| 複式簿記+紙申告 | 55万円 | 10万円 | 紙で提出すると控除が大幅に減る |
| 簡易簿記(前々年の収入1,000万円以下) | 10万円 | 10万円(据え置き) | 小規模事業者は現行通り |
| 簡易簿記(前々年の収入1,000万円超) | 10万円 | 0円(対象外) | 高収入者は控除なし |
📝つまり、「優良な電子帳簿」での記帳をして電子申告+電子帳簿保存(電子帳票保存法を満たす)をしている人は最大75万円の控除が受けられます。 一方で、紙で申告している人は控除が10万円に減ってしまうので注意が必要です。
そう一番影響を受けるのは紙で確定申告していた人達です!一気に55万円の控除がなくなります。これは税金に換算すると税率にもよりますが10万前後も変わってきますね
「優良な電子帳簿」というのはたいていのJIMA認定を受けた会計ソフトで変更・削除の履歴が残るもの、日付・金額・取引先での検索ができるものが該当します
しかし「変更・削除の履歴が残るもの、日付・金額・取引先での検索ができるもの」というのは会計ソフト自体の金額の方が節税額よりも高いためあまりやる意味がないとされてきましたが、下記の方法でもよいというのが新しく出てきました
💻デジタルシームレス保存とは?
上記の「請求書データ連携」ということに関連して「デジタルシームレス保存」という言葉が出てきます。 簡単に言うと会計ソフトと預貯金口座を連携して帳簿付けから納税処理までを自動で行うやり方です
正しい会計作業は人の手を介さず自動で行われた方が不正が起こりにくいですからね
なので「変更・削除の履歴が残るもの、日付・金額・取引先での検索ができるもの」でなくてもJIMA認定を受けた会計ソフトに預貯金口座を連携すればOKという流れになっています
🕊焦らなくても大丈夫!
「えっ、パソコン苦手なのにどうしよう…」と思う方もいるかもしれません。 でも、焦らなくても大丈夫です。
この変更はすぐにすべてが強制されるわけではなく、段階的に進む予定です。 国税庁もサポート体制を整えていくので、少しずつ慣れていけば問題ありません。 また、会計ソフトもどんどん使いやすくなっています。
会計ソフトを導入した場合税務署に「この会計ソフトを使います」と申告しないといけませんのでお忘れなく。これは事前はもちろん事後でも処理できるつまり来年の確定申告後でも大丈夫なので焦らなくて大丈夫です。
あと前述したデジタルシームレス保存も会計ソフトと「預貯金口座」の連携だけですがクレジットカードも連携しないといけないなどの変更はあるかもしれません
さらにここまで言っておきながらなんですがまだ「不確定です」まだまだ追加・変更・削除があるかもしれませんので焦る必要はなく確定してから動いても問題ないと思われます。情報収集だけはしておきましょう
📘まとめ
- 青色申告は、正しく帳簿をつけることで税金が安くなる制度です。
- 2027年からは紙を無くしたいが本格化。
- 紙で申告している人は今の内からPCに少しずつ慣れるように
- 控除額は最大75万円にアップ!
- まだ不確定!焦らず、少しずつデジタルに慣れていけばOKです。


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