今後の為替はどうなる??について、投資家目線で考えてみた

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こんばんわ!ムッシュです! 今回は「今後の為替はどうなる??」というテーマを語っていきます!

ここ数日、ドル円のニュースがかなり慌ただしいので、今日取り上げてみることにしました。米財務長官の異例の口先介入や、中東情勢の緊迫化、日銀の利上げ観測など、材料が一気に重なっている状況です。この記事は2026年9月10日までに出た情報をもとにした内容で、この先どうなるかはあくまで私の推測であることをあらかじめお断りしておきます。

① どんなニュースなのか

  • 時点:2026年9月10日
  • 発表元:各種為替ニュース(外為どっとコム、財経新聞、日本経済新聞など)
  • 概要:ドル円は目下153円台半ばで推移。直近3日間では152.94円〜153.80円のレンジで、荒い値動きが続いています
  • 背景:材料が複数重なっており、単純な一方向のトレンドとは言えない状況です

直近の値動きをイメージにするとこんな感じです。

今回の値動きの背景にある主な出来事は次の通りです。

  • ベッセント米財務長官が「胴元は私だ。私に逆らって(円安に)ベットしたいならやってみろ」という異例の口先介入を実施
  • 中東情勢の緊迫化を背景に、北海ブレント原油先物が一時1バレル=100ドルを突破
  • 米財務省が発表した長期国債の買い戻し(バイバック)規模(最大60億ドル)が市場の期待を下回り、米国債が売られて米10年債利回りが一時4.85%台まで上昇(2023年11月以来の高水準)
  • 日銀審議委員が「インフレが加速した場合、急速な利上げに迫られるリスクがある」「実質金利がマイナスの状況は早く解消すべき」と発言する一方、「基調物価が2%を大きく超える状況は今は見えない」ともコメント

参考:【今日のドル円】昨日の振り返りと今日のドル円相場見通し 2026年9月10日|外為どっとコム マネ育チャンネル

② 投資家として気になるポイント

ここからは私の見方です。今、ドル円は「円高に振れる材料」と「円安に振れる材料」が綱引きしている状態だと感じています。

気になるポイント①:日米の金融政策イベントが目前に迫っている

まず一番気になるのが、今後の重要イベントです。

9月15〜16日にFOMC(米国の金融政策を決める会合)、その直後の9月17〜18日に日銀金融政策決定会合が控えています。日銀は2026年6月に政策金利を1.00%まで引き上げており、市場では次の利上げが9月の会合で行われるのではないかという観測も出ています。一方、FOMC側も、9月に開催されたジャクソンホール会議でのFRB議長発言を受けて、市場は年内の政策金利変更の可能性を織り込みつつあると報じられています。この2つの会合の結果次第で、短期的にドル円が大きく動く可能性は十分にあると見ています。

気になるポイント②:中東情勢と原油価格

中東情勢の緊迫化に伴う原油高は、正直かなり読みにくいと思っています。原油高が続けば、インフレ懸念から米長期金利が上昇しやすくなり、それがドル買い要因になる一方、地政学リスクの高まりドルや円が買われる場面もあります。短期的にはこの「地政学リスク」が、方向感の定まらない荒い値動きの一因になっていると感じています。

気になるポイント③:「外圧」による円安けん制の効果はどこまで続くか

今回、米財務長官の異例の口先介入があったことも見逃せません。中長期的には、日米の金利差や需給といったファンダメンタルズが為替を動かす力の方が大きいと考えていますが、短期的にはこうした要人発言が相場を大きく動かす場面が増えています。今後も同様の「口先介入」が続くようなら、短期的な値動きの振れ幅はさらに大きくなる可能性があります。

③ 自分ならどう動くか(動くつもりか)

あくまで私見・私の場合の考え方として書いておきます。ここから先は完全に推測であり、外れる可能性も十分にあることをご理解ください。

  • 短期的な見通し:9月15〜18日にかけての日米金融政策イベントを通過するまでは、152円台〜155円台といったレンジでの荒い値動きが続く可能性があると見ています。当然ですが日銀が利上げに動けば円高方向、逆に据え置きとなれば円安方向に振れやすいのではないかと考えています。要するにわからないということですww
  • 新規に気になっていること:日銀の利上げが本格化した場合、銀行株や国内金利上昇の恩恵を受けやすい業種の動向は、引き続きチェックしていきたいと思っています
  • 変えないこと:短期的なFXはほぼ私はやりません。お小遣い程度の範囲でとどめてある意味ゲーム感覚ではしてますが。為替はプロでも読み切れない世界なので、あくまでメインは長期の資産形成という軸はブレさせないつもりです

みなさんが気になっているのはお小遣いの範囲でも何でもFXどうするかですよねw

基本方針はこちらで語ってますのでご参考に↓

まとめ

  • 2026年9月10日時点で、ドル円は153円台半ばで推移しており、直近では152.94円〜153.80円という荒い値動きが続いている
  • 日銀の追加利上げ観測、米財務長官による口先介入は円高要因、中東情勢緊迫化による原油高や米長期金利の上昇は円安要因として、綱引きの状態にある
  • 9月15〜16日のFOMC、9月17〜18日の日銀金融政策決定会合という重要イベントが直近に控えており、結果次第で相場が大きく動く可能性がある

為替の世界は本当に読みにくく、今回書いた内容もあくまで2026年9月10日までの情報をもとにした個人的な推測にすぎません。今後の会合結果によっては、状況がガラッと変わる可能性も十分にあります。

このニュース、みなさんはどう見ていますか? コメント欄で意見交換できると嬉しいです。

それでは、また次回!

※この記事は2026年9月10日までに公表された情報をもとにした筆者個人の推測・見解であり、投資助言ではありません。今後の為替相場や金融政策の動向を保証するものではなく、実際の結果とは異なる可能性があります。投資は元本が保証されているものではないため、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

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