おはようございます!ムッシュです!
今回は高配当株は「いつ売る」のが正解? ガチホは本当に良いのか?後悔しないための「3つの売却ルール」というテーマを語っていきます!
「高配当株は、配当金をもらい続けるために一生売らないのが基本」 そんな言葉を信じて、保有株の業績悪化や株価暴落をただ眺めてはいませんか?あるいは株価が上がり続けて元手の何倍にもなっているけどニヤニヤしてるだけですか?
それは本当に正しいのでしょうか?
確かに高配当投資の醍醐味は「継続的なキャッシュフロー」ですが、思考停止のガチホ(持ち続けること)は、時に資産を大きく溶かすリスクを孕んでいます。

今回は、高配当株を売却すべきタイミングと具体的なルールを解説します。
1. 「配当の前提」が崩れたとき

高配当株を保有する最大の理由は「配当金」です。その根拠が揺らいだら、即座に売却を検討すべきです。高配当株投資をしているのであれば利回りが〇〇%以上と決めているはずです。それを下回ったら切り捨てるのが高配当株投資です
- 減配・無配の発表: 「配当利回りが高いから」買った銘柄が減配すれば、保有する理由はなくなります。特に「累進配当」を掲げていた企業がそれを撤回した場合は、経営の前提が変わったと判断すべきです。累進配当は減配せず維持または増配のみをするということ、それを撤回するとなると減配する可能性が濃厚だと判断できます
- 業績の恒久的な悪化: 一時的な不況ではなく、業界全体の構造変化や不祥事などで「配当を出す余力(配当性向)」が限界に達している場合は、減配発表を待たずに売る勇気が必要です。少なくとも減配発表がありあなたの想定よりも下回ったら損してても売るのが鉄則です。
2. 「配当利回り」が低くなりすぎたとき
株価が急騰して、配当利回り(時価計算)が市場平均や自分の目標を大きく下回った場合も、絶好の売り時です。
- 利回り逆算の利益確定: 例えば、利回り4%を期待して買った株が、株価2倍になり利回りが2%まで落ちたとします(時価計算)。この時、「将来の配当10年分」以上の含み益が出ているなら、一度売却して、再び利回り4%以上の別の優良銘柄に乗り換える方が、トータルの資産形成スピードは早まります。この将来の配当の〇〇年分というのは人によって異なりますが株価を売却した時の利益とそれを配当で得るために何年かかるというのを天秤にかけて判断するのです。少なくとも株価が4倍になれば生涯でその企業からの配当金でもらえる額を超えるはずです。配当金で生涯にわたってもらい続けるのか、今もらうのかなら今もらった方がそのお金をより有意義に使えるのが想定できます
3. 「もっと良い投資先」が見つかったとき

お金は有限です。よりリスクが低く、より高い配当を出してくれる銘柄が見つかったなら、今の株に固執する必要はありません。
- ポートフォリオの入れ替え(リバランス): 特定の銘柄や業界に偏りすぎた場合、リスク分散のために売却します。同業種の中で一番利回りの低いものや財務や業績の悪いものを入れ替える作業をしてポートフォリオ全体のバランスを保つ方法です。
- 「入金力」の最大化: 資産形成期においては、資金を効率よく回すことが重要です。成長性の止まった高配当株から、増配傾向の強い「連続増配株」へシフトするタイミングも重要です。なので増配しているかどうかもちゃんとチェックしておきましょう
売却ルールは「買う前」に決めておく
高配当株投資で最も避けたいのは、「愛着が湧いて売れなくなること」です。
- 「減配したら売る」
- 「含み益が配当〇年分を超えたら半分売る」
- 「配当利回りが〇%を切ったら売却を検討する」
このように、自分なりの「数字」でルールを決めておきましょう。あとから決めたのでは決心が揺らぎます。株は買う時より売る時の方が難しいというのは昔から言われていることですね
人間の心はとても弱く、決断できないものです。大きなお金が関わってくるとなおさらですよね。わかります。
でも決断しないという選択はないのです!そのためには時間と心の余裕のある内にじっくり考えてルールを決めておくのです。そしてそれを淡々と続けるのが高配当株投資だと私は思います
自己啓発セミナーみたいになりましたが以上ですw!
今日も明日もFire達成に向けて頑張っていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます!

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