おはようございます!ムッシュです!
今回は資産1億円より「20代の旅」に価値がある? 後悔しないための『思い出への投資』3つの思考法というテーマを語っていきます!
資産形成に熱心な人ほど、「1円でも多く新NISAに入金しなきゃ」と今の出費を惜しんでしまいがちです。しかし、現在の資産形成のトレンドは、単なる「貯蓄」から、人生の満足度を最大化する「思い出への投資」へとシフトしています。
名著でもある「DIE WITH ZERO」でも有名な考え方ですね。知らない方は一読ください
意外かもしれませんがお金には「賞味期限」があります。今回は、将来「もっとお金を使えばよかった」と後悔しないための、賢いお金の使い方について考えます。

1. 「経験の配当」は一生続く
投資の世界には「配当」がありますが、実は「経験」にも配当があります。
- 経験の配当とは: 若いうちに素晴らしい経験(海外旅行、感動的な観劇、習い事など)をすると、その後の人生でその思い出を振り返るたびに「楽しかった」「あの時挑戦してよかった」という幸福感が得られます。友人や恋人と何回しても面白い話はないですか?それがどんどん増えていきます。
- 時間の複利: 20歳での経験は、80歳までの60年間「配当」を出し続けますが、70歳での経験は10年しか配当を出しません。「早く経験するほど、人生全体の幸福の総量は増える」のです。
2. お金を使える「健康」と「気力」には期限がある

「老後に2億円ある」状態と「今、自由に動ける体がある」状態。どちらが価値が高いでしょうか?
- 体力の減退: 80歳になってから100万円かけて豪華な登山ツアーに行くよりも、30歳の時に10万円で登った山の景色の方が、心身に深く刻まれることがあります。
- お金の価値の変化: 年を取るほど、お金を「使う力」自体が衰えていきます。「人生の最後に一番お金を持っている状態」は、実は最もお金の使い方が下手だった証拠かもしれません。
私の両親も費用出すから夫婦で旅行を行くことを打診しても「嫌だ」と言われます。夫婦仲は良いんですよw。でも気力がなくなるんでしょうね。心身共に健康の大切さを感じますね
3. 「今しかできないこと」に予算を割り当てる
すべての支出を我慢する必要はありませんが、「後でいつでもできること」と「今しかできないこと」を選別しましょう。
- 子供との時間: 子供が「パパ、遊ぼう!」と言ってくれる期間は驚くほど短いです。この時期の家族旅行は、数十年後の資産残高よりも価値がある「投資」です。
- 自己投資: 若い時の学びや交流は、将来の収入アップという形で「金銭的なリターン」としても返ってきます。
4. 具体的ルール:後悔しないための「思い出予算」

投資と消費と浪費のバランスを取るために、以下のルールを取り入れてみませんか?
- 「思い出枠」を先取りする: 毎月の手取りの5〜10%は、将来のための貯金ではなく「今を楽しむ経験」のために使い切る。投資(貯金)用・生活費(消費)用・浪費用といった感じで分けておくのもアリですね
- モノよりコトにお金を使う: ブランド品はいつか飽きますが、特別な体験はあなたの血肉となり、誰にも奪われない資産になります。
- 「健康への投資」を最優先に: どんなに資産があっても、寝たきりでは思い出を作れません。良い食事、運動、睡眠への投資は、思い出への投資の「インフラ」です。
まとめ:人生は「思い出の総量」で決まる
私たちが死ぬ時に持っていけるのは、銀行の残高ではなく「どれだけ笑い、どれだけ感動したか」という記憶だけです。
「将来が不安だから」と今を犠牲にするのではなく、「将来の自分に、最高の思い出話をプレゼントする」という気持ちで、賢くお金を使っていきましょう。
今日も明日もFIRE達成に向けて頑張っていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます!


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