【今更聞けない】レバレッジ・空売り・追証って何? 資産を爆増させるか、一瞬で溶かすかの分かれ道を解説

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おはようございます!ムッシュです!

今回は【今更聞けない】レバレッジ・空売り・追証って何? 資産を爆増させるか、一瞬で溶かすかの分かれ道を解説というテーマを語っていきます!

「株を始めたら、友達に『レバレッジはやめとけ』『空売りは命を削るぞ』と脅された」 「ネットで見かけた『追証で人生詰んだ』という言葉が怖すぎる」

投資の世界には、まるでRPGの「禁じられた魔法」のようなヤバいものがいくつか存在します。それがレバレッジ・空売り・追証の3点セットです。

禁じ手という物は正しく使えば最強の武器になりますが、間違って使ったりむやみに素手で触ると大火傷するというものです。正直私はこれらを使ってません。しかしどういったものか理解して使わないのと、何も知らず何となくのイメージで使わないのとでは天と地の差があると思います

これらがどういったものかわかりやすさ重視で解説していきます!


1. レバレッジ:手持ちの武器を〇〇倍にする「倍撃魔法」

レバレッジ(Leverage)とは、日本語で「テコの原理」のことを指します。証券会社にお金を預けることで、その数倍の金額の取引ができる仕組みです。日本では個人なら1~25倍までの資金を証券会社から借りて投資する事が出来ます

  • 例: 手元に100万円しかないけれど、レバレッジ3倍を使えば「300万円分」の株が買えます。
  • メリット: 株価が10%上がったら、手元の100万円分しか投資しなければ本来の利益は10万円ですが、300万円分投資すれば(レバレッジ3倍なら)30万円になります。少ない資金で「億り人」を目指すブースト機能です。少ない元手で増えるときは大きく増やす事が可能なのがレバレッジ取引です
  • デメリット:増えるのも早ければ減るのも早いのがレバレッジ取引です。例の状態だと300万円分の投資をしていますがあくまで元手は100万円で200万は借金なのであなたのお金ではありません。株価が20%下落すれば60万円を失うことになります。通常元手の50%の資金が無くなるとロスカットといって強制的に決済され損失が確定します。(設定を変更すればロスカットのパーセンテージは変更で出来ます)例だと約17%の下落でロスカットになりますね。株式市場で17%の上下はよくある話ですしこれがレバレッジ5倍・10倍となればもっと早くロスカットです

2. 空売り:値下がりを喜ぶ「あまのじゃく投資」

普通、投資は「安く買って高く売る」ものですが、空売りはその逆。「高い時に借りて売り、安くなった時に買い戻して返す」という手法です。

  • 仕組み: 持っていない株を証券会社から「借りて」市場で売ります。その後、株価が下がったところで買い戻し、株を返却。その「差額」が利益になります。例えばまず1000円のA株を証券会社から借ります。これをすぐ売ります(結構ヒドイことしてますよねw)あなたは1000円を得ました。しかし証券会社からA株を借りているのでA株で返さないといけません。A株が600円になった時に買って証券会社に返しました。差引1000ー600=400円があなたの利益です。
  • メリット: 世の中が不景気で株価がダダ下がりしている時でも、利益を出せますし企業が不祥事などを起こしたときに後出しじゃんけんでも利益が出せます。つまり上昇局面では通常の取引、下落局面では空売りという感じを繰り返せば常に投資で儲けることが出来るという事です
  • デメリット:通常と逆ということは株価が上がれば損をするという事で、理論上その額は無限大となります。そして空売りは長期投資に向きません。証券会社によっても違うみたいですが原則6か月で借りた株は返さないといけません。半年後の株がどうなっていようが自動で売買が成立します(制度信用の場合)。さらに毎日金利が発生し売買時に手数料も取られますし、さらには逆日歩(ぎゃくひぶ)という謎のコストも払わないといけません(説明が長くなるので割愛します)

3. 追証(おいしょう):証券会社からの「恐怖の督促状」

レバレッジや空売りをしている時に、最も聞きたくない言葉。それが「追証(追加保証金)」です。損失が最大になった時(なりそうな時)に起こるものと思ってください

  • 仕組み: 予想が外れて損が膨らみ、証券会社に預けている担保が足りなくなった時、「おい、このままだと足りないから追加でお金を入れろ。さもなきゃ強制終了だぞ」と言われることです。
  • メリット:ありません
  • デメリット:予測不能の金額を支払わないといけません

4. 資産形成への影響:中級者が手を出すべきか?

「レバレッジや空売りは悪だ」と言うつもりはありませんが、向き不向きがあるというだけです。

手法資産形成へのメリット最大のリスク
レバレッジ短期間で入金力を超える資産を作れる暴落時に一瞬で資産がマイナス(借金)になる
空売り下落相場でも資産を守る・増やせる理論上の損失が「無限大」になる
追証回避資金管理を徹底する習慣がつく精神衛生上、非常によろしくない

個人的にはオススメしない(というかするな)

初心者のうちは、まずは現物(持っているお金の範囲)でしっかり基礎体力をつけること。そして、欲を出さずにインデックス投資や高配当投資を地道に積み上げるのが再現性の高い方法です。

しかし短期間でどうしても資金を大きく増やしたいそのためにはどんな大きなリスクも負える、最悪多額の借金を背負うこともできるという人なら選択肢の1つになると思います。

でもそんな人はかなり追い詰められた人だと思いますけどねw

やらない方が良いです

今日も明日もFire達成に向けて頑張っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます!!

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