自己犠牲型ギバーにならないために

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おはようございます!ムッシュです!

今回は自己犠牲型ギバーにならないためにというテーマを語っていきます!

これは会社員はもちろん、起業したり、フリーランスとしても重要ですし、何より1人の人間として重要かと思います

「人の役に立ちたい」「喜んでもらいたい」 そんな思いを持つ“ギバー気質”の人は、周りから信頼され、感謝される存在です。

しかし一方で、頼まれごとを断れなかったり、自分の時間やお金を削ってしまい気づけば疲弊している。 こうした“自己犠牲型ギバー”になり、燃え尽きてしまう人も少なくありません。

この記事では、心理学者アダム・グラントの「ギバー・マッチャー・テイカー」の概念を軸に解説していきます。

■ ギバー・マッチャー・テイカーとは?

自己犠牲型ギバーの前にそもそもギバーとはなんなのか。それに付随してマッチャー・テイカーも説明します

● ギバー(Giver)

  • 与える人(Give=与える)
  • 相手の利益を優先しがち
  • 信頼されるが、自己犠牲型になると搾取されやすい

● マッチャー(Matcher)

  • 与える・受け取るのバランスを取る人
  • 「ギブしたらテイクも欲しい」「テイクしてくれたらギブもする」という公平性を重視

一番多い属性と言われています。わかる気がしますね。

● テイカー(Taker)

  • 受け取ることを優先する人(Take=もらう)
  • 自分の利益を最大化しようとする

重要なのは、この3つの属性の中で 最も成功するのもギバー、最も損をするのもギバー という事実です。

成功するギバーは「自己犠牲型」ではなく、 “自分も相手も大切にするギバー(自己成長型ギバー)”です。

■ 自己犠牲型ギバーとは?

自己犠牲型ギバーの特徴は次の通り。

  • 無償でやりすぎる
  • 自分のリソースを削って、相手の期待に応えすぎる
  • 「ありがとう」という言葉だけで満足しようとする
  • 断ることに罪悪感を持つ

このタイプは、短期的には「良い人」ですが、 長期的には 疲弊 → 不満 → 離脱 という流れになりやすく、 結果として誰も幸せにできません。

■ 利益を出すことは悪いことではない

特に起業したり、現在経営者の人で多いのですが利益を出すことは悪ではない ということです。

むしろ、利益があるからこそ、

  • 活動を続けられる
  • より良い価値を提供できる
  • 相手にも長期的に貢献できる

つまり、利益は「継続のための燃料」です。

「お金をもらうのは申し訳ない」 「善意でやるべきだ」 という考えは、自己犠牲型ギバーの典型です。

経営者で「お客様のために値上げできない」とか言ってる人は自己犠牲型ですね(単純に決断できないだけかもしれませんがどちらにしてもダサいです)、安さが売りの所はインフレが続くとされているこの時代に全く合わないでしょう

■ 金がないと継続はできない──“持続可能なギブ”のとは

どれだけ志が高くても、 資金・時間・体力が尽きれば活動は終わります。

継続できなければ、

  • あなた自身も苦しくなる
  • 相手にも価値を提供し続けられない
  • 結果として社会全体の損失になる

だからこそ、 ギブを続けるために利益を得ることは、むしろ責任ある行動です。

■ 自己犠牲型ギバーを卒業するための5つの方法

① 無償と有償の境界線を明確にする

  • 無料でできることとは何か、なぜ無料でするのか
  • 有料で提供することは何か、なぜ有料でするのかそしていくらにするのか

② 「時間」は最も貴重な資源だと理解する

無料で時間を差し出すのは、 自分の人生を削っているのと同じ。

サビ残なんてもってのほかです!w

③ 断ることは悪ではない

断ることは「自分を守る」だけでなく、 相手にとっても誠実な行動。

断られて嫌な顔をする人はあなたの事をちゃんと考えてない人なので無視してOK

④ ギブの仕組みを“持続可能”にする

  • 価格設定
  • サービス設計
  • 自動化
  • 仕組み化

これらはギバーが長く貢献するための必須要素です。何気に一番難しく、経営の一番の肝になる部分ですね。これが面白いんですよww

⑤ 自分が満たされてこそ、他者に与えられる

空のコップからは水は注げない。 まず自分の生活・心・経済を満たすことが先。

自己犠牲の先に明るい未来はありません

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■ まとめ:優しさと利益は両立する

  • なんだかんだギバーはとても素晴らしい
  • しかし自己犠牲型ギバーは続かない。むしろ不幸になる
  • 利益は悪ではなく、継続のための燃料
  • 自分も相手も大切にする“持続可能なギバー”こそ最強

自分の時間や利益を度外視して誰かに尽くすのは美談として語られますが、それはその瞬間だけの話で継続できません。

尽くされた方も嬉しくはないと思います。それで嬉しく思うのはその人が退場してもまた次の自己犠牲型が出てくるからその人から搾取すれば良いという生粋のテイカーだけです

テイカーに目をつけられたギバーは一番不幸になります。

自己犠牲型ではなく持続可能・自己成長型ギバーになりましょう!

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