起業に向いていない人の特徴

おはようございます！ムッシュです！

今回は「起業に向いていない人の特徴」というテーマでお伝えしていきたいと思います

今の時代１つの会社でサラリーマンとして働いて自由を勝ち取るのは一部を除いて難しいです

そんなときはの選択肢は副業・転職と今回のテーマの起業です

起業なんて自分には無理だよ！そんな才能無いし！と思ってる人こそ読んでほしい

起業に必勝はないですが必敗はあります。

それを私見を交えてお伝えしていきます！

ではいきましょう！

起業に向いていない人の特徴
起業してどれくらい生き残れるのか
最後に

起業は、非常にハードな仕事であり、成功するためには多くのスキルや資質が求められます。逆に、起業に向いていないとされる特徴は以下の通りです。

リスクを極端に恐れる
- 起業は、常に新しいことに挑戦し、失敗のリスクを伴う仕事です。リスクを恐れてしまい、新しいことに挑戦できない人は、起業に向いていないと言えるでしょう。ここで言うリスクとは「不確実性」ですね。事業は上手くいくかどうかなんてわかりません。そのわからないものに挑戦し続けられるかということ
変化を嫌う
- ビジネス環境は常に変化しており、それに合わせて柔軟に対応していく必要があります。変化を嫌ったり、現状維持を好みがちの人は、変化の激しい起業の世界で生き残るのは難しいかもしれません。同じような意味合いですが新しいものを取り入れるのが苦手だったり好奇心がない人も難しいですね
孤独を耐えられない
- 起業は、孤独な作業になることも多くあります。特に初期の段階では、周囲の理解を得られなかったり、相談できる人がいなかったりする状況に置かれることもあります。孤独に耐えられない人は、モチベーションを維持するのが難しいでしょう。周りに常に応援してくれる人がいれば別なんですけどね
責任転嫁しがち
- 起業は、すべての責任を負う必要があります。何か問題が発生した場合、その責任はすべて自分にかかってきます。責任転嫁しがちな人は、起業に向いていません。そもそも会社でも管理職にすら向いてません
完璧主義
- 完璧を求めすぎて、なかなか行動に移せない人は、起業には向いていません。起業は、常に試行錯誤を繰り返しながら進めていくものです。完璧を求めすぎると、機会を逃してしまう可能性があります。
すぐ結果が欲しい、やった分の報酬は確実に得たい
- 起業は、すぐに結果が出るものではありませんし努力がすぐに結果に結びつくものでもない最悪結果につながらないこともある。長い時間をかけて実らないかもしれない努力し続ける必要があります。我慢強さがなく、すぐに結果を求めてしまう人は、挫折しやすいでしょう。
周囲の意見に振り回されやすい
- 周囲の意見を参考にしながら、最終的な判断は自分で下す必要があります。周囲の意見に振り回されてしまい、自分の考えを貫けない人は、起業に向いていません。さらには有用な意見と無視する意見の仕分けを自分でしないといけませんね
長期的な思考ができない
- 起業初期は、収入が安定しない時期が続くこともあります。赤字が続くこともあります。その覚悟ができますか？
最高の状態を想定して行動する