SNSの「億り人」に惑わされるな。「自分だけの幸せの定規」

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おはようございます!ムッシュです!

今回はSNSの「億り人」に惑わされるな。「自分だけの幸せの定規」というテーマを語っていきます!

隣の芝生が青く見えるという慣用句があります。SNSでは特にそれが顕著でとてもうまく「青い部分」をより青く見せています。下手したら青くないのに青く見せていることもあるでしょう。そちらの方が多いかもしれませんww

他人の資産額という、自分には関係のないことに一喜一憂するのは、「精神リソースの無駄遣い」でしかありません。

とはいえ私も気にしても仕方ないし無駄と理解しつつやはり関心はあるというのが弱い所ですねww

今、私たちが手に入れるべきは、増え続ける預金残高ではなく、「いくらあれば、自分は納得して死ねるか」という「自分だけの幸せの定規」です。

1. 「億り人」という虚像

SNSで脚光を浴びる「億り人」のライフスタイルは、ある種の生存者バイアスがあります。

  • 運が良かっただけ: 短期間で億を築いた背景には、極限のレバレッジ、私生活のすべてを投げ打った事業投資、あるいは単なる「運」という、再現性の低いリスクが潜んでいます。決して真似するようなものではありません。同じことをしても失敗する人の方がはるかに多いでしょう
  • 数字の罠: 資産1億円があっても、年間の維持費が2000万円かかる生活なら、それは5年で枯渇する脆弱極まりないものです。数字そのものに価値はなく、その数字で「何を支えているか」こそが本質です。

SNSで見えるものはほんの一部だけです。それが全てだと思うと痛い目を見ます。高級車を乗り回しているけど実はレンタカーといったことをしている人が言うテキトーな成功の秘訣を真に受けてはいけません

あと売上何億円の商品などは友人同士で実態のない売買をすればいくらでも捏造できます。簿記を知っていればそのあたりのからくりもわかりやすいですね

詳しくはコチラ↓

2. 他人の定規で自分の人生を測る「非合理」

私たちは、他人のSNS投稿を見た瞬間、他人の「成功の基準」を自分に当てはめてしまいます。

めちゃくちゃ危険な状態ですねw

  • 比較は不毛: あなたの「幸せ」が「家族と過ごす穏やかな時間」や「趣味のカメラに没頭すること」にあるなら、誰かの豪華なタワマン暮らしと比較することに1円の価値もありません。
  • 価格と価値の混同: 市場価格(値段)が高いものが、あなたにとっての価値(満足度)が高いとは限りません。

自分で判断していると思っていてもそれは誰かの基準に従っているだけというケースです。誰が(みんなが)も何を持っていようが、何をしてようが関係ありません

3. 自分だけの「幸せの定規」の作り方3ステップ

「自分だけの幸せの定規」の作り方は次の3段階で考えるとわかりやすいです

① 「心地よい支出」の最低額を知る

自分が「これだけあれば十分に満足だ」と感じる生活水準を、月額の数字で出してください。見栄や世間体を除いた、この金額があなたにとっての本当の生活必要最低金額です。

ただただ生活できれば問題ないではなく精神面をも考慮した金額ですからね

しかし高級品を買い漁るやキャバクラやホストで豪遊するといったものは省かないと意味がありません。なので見栄や世間体だけはは省く、つまり豊かさを自分で決めていくことが大事なのです

② 「時間」の優先順位を決める

週に何時間働き、何時間を自由に使いたいか。週休3日で年収600万円の生活と、無休で年収3000万円の生活、どちらがあなたの「定規」に合うのかを自問自答してください。

気を付けてほしいのはこの例だとあたかも週休3日で600万の方が良いように表現しましたが、無休で3000万でも良いという事です

「あなたの時間を何に充てたいか」をちゃんと考え判断しましょうというのが本質です

③ 資産の「出口」を定義する

資産形成の目的は「増やすこと」ではなく「使うこと」です。何歳までに、何のために、いくら使うのか。その「出口戦略」が決まれば、SNSに惑わされることはなくなります。


最大の贅沢は「他人の視線からの解放」である

10億円持っていようが、常に誰かとの比較に怯えている人は「心の貧困層」です。逆に、資産は数千万円でも、自分の幸せの定規を持っている人は、金額での「億り人」よりもはるかに自由で幸せです。

SNSのタイムラインを閉じてください。 あなたの幸せの定規は「いいね」の数ではなく、自分の決めたルールで、自分の望む時間を過ごせているかにしか存在しません。

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