「足るを知る」は妥協ではない。自分にとっての「十分」を決める事が、人生の自由度を最大化する

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おはようございます!ムッシュです!

今回は「足るを知る」は妥協ではない。自分にとっての「十分」を決める事が、人生の自由度を最大化するというテーマを語っていきます。少し仰々しいタイトルですかねw

どうしても後ろ向きなイメージがついて回る言葉ですからね。ここで私がちゃんとしたことをお伝えせねばと偉そうに思った次第ですw

世の中は私たちに「もっと」を求め続けますし、私たちも「もっと」を追い求めがちです。そして「もっと」を求めない人を意識の低い人というレッテルも張ってしまいがちでもあります。もっと高い年収、もっとキラキラした休日、もっと効率的な働き方……。しかし、その「もっと」の終着点はどこにあるのでしょうか?

多くの成功者や哲学者が行き着くのは、諦めとしての妥協ではなく、戦略的な「十分」の基準を持つという知恵です。

1. 「足るを知る」への誤解を解く

「足るを知る(知足:ちそく)」という言葉を聞くと、「現状に満足して、成長を止めること」「貧しさを我慢すること」と捉える人がいます。しかし、本来の意味は全く異なりますよ。

  • 妥協: 本当は欲しいのに、手に入らないから自分を納得させること。(こちらの意味でとらえるのは間違いです)
  • 知足: 自分にとって何が幸せかを定義し、それ以外の「過剰なノイズ」を主体的に断ち切ること。こちらの戦略的かつ建設的な方が正しいですね

つまり、知足とは「自分の人生の価値観と、世間の価値観から切り離す行為」なのです。価値観を自分できめているようで決めさせられている場合があります。他責思考の人はこれも間違って使っているため注意が必要ですけどねw

2. 「十分」を決めるには勇気がいる

人によっては「十分」を決めることは簡単だが、人によってはとても難しいでしょう。個人差のあることですね

なぜ、「十分」を決めるのが簡単だったり難しかったりするのでしょうか? それは、「比較」という麻薬が私たちの周りに溢れているからです。

情報があふれている現代はSNSや各メディアで誰かの成功が見え、年収や資産額という「数字」は無限に上を目指せてしまいます。(それが本当かどうかはわかりませんが)

ここで「自分はこれで十分だ」と線を引くには、「他人からどう見られるか」を捨てる勇気が必要です。

  • 資産形成における「十分」: 「1億円貯まるまでリタイアできない」ではなく、「年間300万円あれば最高の生活ができるから、資産は7500万円で十分」と決める。これにより、無駄な労働時間を削り、今しかない時間を自由に使えるようになります。つまり1億円という周囲から羨望で見られる資産に対して自ら手を引くということ(周囲からはあきらめたとみられること)をしないといけません
  • キャリアにおける「十分」: 「昇進し続けなければならない」という強迫観念を捨て、「このポジションと給与があれば、家族との時間と趣味を両立できる」と着地させる。つまり周囲からは昇進できなかった・あきらめた人・負け組だというレッテルを貼られることを受け入れることです

簡単な人には簡単、難しい人には難しいという理由はココです。難易度は「他人・周囲からどうみられるか・どう思われるか」をどれほど重視しているかによる感じですね。

3. 「十分」を知る人が最強である理由

経営学や投資の世界でも、実は「十分」を知る者が最も強いと言われます。

  • リスクをコントロールできる: 短期投資でも長期投資でも欲に駆られた投資家は、最後の最後で暴落に巻き込まれてパニック売りしますが、「目標に達したから十分」と利益確定できる人や暴落と共に歩む覚悟ができていれば、結果的に資産を守れる確率が上がります。
  • 集中力が研ぎ澄まされる: 「何でも手に入れる」ことをやめると、自分にとって本当に大切な数少ないこと(家族、健康、情熱を注げる仕事)に、リソースを100%投下できるようになります。

つまりは「自分がわかっている」ことに尽きるかと思います。

自分のことなのに自分でもよくわからないってことないでしょうか?

結論:あなたの「ものさし」をアップデートしよう

私たちが決めておかないといけないのは「資産の増やし方」だけでなく、「出口の決め方」です。

「足るを知る」とは、我慢することではありません。むしろ、自分の中に「これだけあれば私は幸せだ」というラインを引くことです。

「自分がどうしたいのか」「自分は何が大事なのか」がどれだけわかっているか、ようするに自分にどれだけ向き合って自問自答してきたかが大事ですね

それがないと無限の見栄の張り合いに巻き込まれることになりますよw

今日も明日もFire達成に向けて頑張っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます!

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