2026年版:初心者でも失敗しない高配当株・3銘柄

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おはようございます!ムッシュです!

今日は2026年版:初心者でも失敗しない高配当株・3銘柄というテーマで語っていきます!

「配当金が毎月自動で振り込まれたら、どんなに生活が楽になるだろう……」

新NISAの普及により、そんな「配当金生活」に憧れる人が増えています。しかし、2026年現在の日本市場は、インフレや金利上昇、さらに企業の選別が進む時代です。

ただ「利回りが高いから」という理由だけで株を買うのは、最も危険な行為。永久に持ち続け、富を運んできてくれる「真の優良株」を見極めるには、厳格なルールが必要です。

今回は、初心者が2026年の荒波を乗り越え、一生添い遂げられる銘柄を選ぶための5箇条とその条件をクリアした3銘柄をお伝えします。

厳密には私の高配当株投資の条件をかなり簡略化したものです。財務諸表を読み解ける人ばかりではないので細かい所は省き重要かつ分かりやすい所を厳選しました!

ちなみにより厳密にしたものは私の高配当株選びの条件 2026年版 – FIREへの道 ~load to Fire~をご覧ください


第1条:利回り「4〜5%」の現実的なラインを狙え

利回りが8%や10%といった超高配当に目がくらんではいけません。むしろそれに目がくらんでる状態だと詐欺に騙されることがあるので本当に注意してほしいです。

異常に高い利回りは、市場がその企業の「将来の減配」や「業績悪化」を予見して株価を投げ売りしているサインであることもあるからです。

  • 鉄則: 3.5%〜5%程度の「持続可能な高配当」を維持している企業を選びましょう。無理のない配当こそが、長期保有の安心感に繋がります。

第2条:配当性向が「50%以下」かチェックせよ

配当性向とは、「利益のうち、何%を配当に回しているか」を示す指標です。

  • チェックポイント: これが80%や100%を超えている企業は、無理をして配当を出している状態です。下手をすると会社の蓄えを切り崩してる可能性もあります。米国では配当を出すために借金してる所もあるとかないとか。日本ではそんなことする企業はないと思いますけどね
  • 理想: 40〜50%以下であれば、業績が多少落ち込んでも配当を維持する「余力」があると言えます。

無理なく安定した配当金を毎年くれるのが高配当投資では重要な事です

第3条:10年以上「減配なし」の歴史を確認

過去の危機(コロナショックやそれ以前の暴落)の際、その企業がどう振る舞ったかを確認してください。

  • 選ぶべき銘柄: 「累進配当(配当を維持または増やすこと)」を掲げている、あるいは10年以上減配していない実績のある企業です。一度も減配せずに危機を乗り越えたという事実は、経営陣の「株主還元への強い意志」の証明ですし、商売も安定的に上手くいっていて蓄えも十分ある状態だからできることでもあります

第4条:「参入障壁」という名の城壁を持っているか

永久保有するためには、その企業が10年後も20年後も稼ぎ続けている必要があります。

  • 判断基準: 圧倒的なシェア、独自の技術、あるいは「それがないと生活が困る」インフラ的なサービスを持っているか。
  • 具体例: 通信、大手銀行、総合商社など、ライバルが明日明後日に取って代わることができない「強み」を持つ企業をターゲットにします。

少し難しいかもしれませんが基本的には大手を選んでおけば問題ないと思います。証券アプリにも業界内での規模がランキングで確認できますのでそれで上であればあるほど良いという感じで大丈夫だと思います。

第5条:財務が健全な体質か

2026年の投資環境で最も重要なのが、金利への耐性です。つまりどれだけ借金しているかという事です

  • 見るべき数字: 自己資本比率(40%以上が目安)を確認しましょう。借金まみれの企業は、金利が上がると利払い負担が増え、配当どころではなくなります。キャッシュを豊富に持ち、金利上昇を「利息収入増」という味方に変えられる企業を選びましょう。

財務諸表を見なくても証券アプリで確認できる内容なので簡単に見れると思います。しかし金融業界は業界の特性上自己資本比率は高くても15%くらい、低いと3%くらいの所もありますので金融業界はこの条件は省いた方が良いでしょう


2026年最新:5箇条をクリアする「永久保有」候補リスト

お待たせしました!条件とかどうでも良いからどれを買えば良いか教えろという圧をヒシヒシと感じておりますw

投資の世界では当たり前ではありますが前もってお伝えしておきます。投資は100%自己責任。得をすれば自分のおかげ、損をすれば自分のせいでございますのであしからず

1. 三菱商事(8058)

日本最大の総合商社であり、高配当株投資家の「王道」です。

  • 5箇条の適合性:
    • 利回り: 2026年現在の株価水準でも、累進配当を掲げ、安定して3.5〜4.5%程度を維持。
    • 参入障壁: 資源、エネルギー、食品、DXなど、世界中のサプライチェーンを網羅。個人では真似できない「情報の塊」です。
    • 非減配実績: 「累進配当ブラザーズ」の一角。減配しないことを公言しており、株主還元への姿勢は国内トップクラス。
  • 投資家へのメリット: 天然資源の価格上昇(インフレ)に強いため、今の時代に持っておくべき「インフレヘッジ」銘柄です。

2. 三井住友フィナンシャルグループ(8316)

「金利ある世界」の到来により、収益構造が劇的に改善しているメガバンクの雄です。

  • 5箇条の適合性:
    • 利回り: 増配を繰り返しながらも、利回り4%台をキープ。
    • 財務・金利耐性: 金利上昇がそのまま「利ざや(貸出金利と預金金利の差)」の拡大に繋がり、業績が上向く構造です。
    • 配当性向: 利益が拡大しているため、配当を増やしても配当性向は40%前後と余裕があります。
  • 投資家へのメリット: 日本の金利が上昇する局面において、株価上昇と増配の両取り(キャピタル&インカム)が期待できる筆頭株です。

3. 日本電信電話(NTT / 9432)

圧倒的な「潰れない安心感」を誇る、日本最大の通信インフラ企業です。

  • 5箇条の適合性:
    • 利回り: 1株あたりの単価が安く、初心者でも少額から買い集めやすいのが特徴。利回りは3.5%前後を安定推移。
    • 参入障壁: 通信回線という「現代の血液」を独占的に保有。不況になっても誰もスマホやネットの契約は解約しません。
    • 非減配実績: 連続増配記録を更新し続けており、長期保有すればするほど、自分の買値に対する利回り(YOC)が上がっていきます。
  • 投資家へのメリット: 株価の動きが比較的穏やかなため、初めて高配当株を買う人の「最初の1銘柄」として最適です。

まとめ:高配当株は「金の卵を産むガチョウ」

永久保有したい高配当株投資とは、株価の上げ下げで一喜一憂するギャンブルではありません。「金の卵(配当)を産み続けるガチョウ(優良企業)」を、安いうちに少しずつ集める作業です。

2026年、世界経済は変化し続けていますが、この5箇条を守って選んだ「ガチョウ」たちは、あなたが寝ている間も、働いている間も、黙々とあなたの口座に現金を運び続けてくれるはずです。

一度買ったら、あとは時々ガチョウが元気か決算を確認するだけ。そんな、心穏やかな投資を今日から始めてみませんか?

今日も明日もFIRE達成に向けて頑張っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます!

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