こんにちわ!ムッシュです!
今日は仕事に集中したい経営者のための「ほったらかし投資術」。年1回のメンテナンスで済む仕組みというテーマを語っていきます!
経営者にとって、最も価値がある資源は「時間」と「決断のリソース」です。日々の経営判断で脳をフル回転させているなか、投資のチャートを眺めて一喜一憂するのは、機会損失以外の何物でもありません。
「投資はプロに任せたいが、コストは抑えたい」「でも、放置しすぎてリスクが膨らむのは怖い」
そんな多忙な経営者のために、「手間は最小、成果は最大」を目指す、年1回のメンテナンスだけで完結する投資術を解説します
ですが正直に言います。私はしてませんwwいわゆるエアプという奴ですね。こういうやり方もあるという話です。

1. なぜ経営者は「インデックス投資」一択なのか?
経営者が個別株やデイトレードに手を出すべきではない理由はシンプルです。あなたの時給に見合わないからです。
- 本業の利益率: あなたが経営に集中すれば、利益を数倍、数十倍にできる可能性があります。
- 投資の利益率: 市場平均(インデックス)は年利5〜7%程度。これを超えるために毎日数時間を割くのは、経営者として非合理的な判断です。
「市場平均を受け入れ、余った時間を本業に投下する」ことこそが、経営者にとって最強の投資戦略となります。
インデックス投資をしている人ならわかると思いますが、インデックス投資はやることがないんですw
判断するためには情報を収集して考えないといけません
それを全部失くしたのがインデックス投資です。ただただ淡々と続けていき余計な手間をかけないのが特徴ですね
2. 仕組みを作る:3つのステップ
一度仕組みを作ってしまえば、あとは自動航行です。
ステップ1:アセットアロケーション(資産配分)の決定
「世界株(オルカン)70%:現金30%」といった、自分が暴落時でも平気でいられる比率を決めます。
この比率は自分で決めましょう
詳しくはコチラの記事も暴落時でも資産を守るための『現金比率』の決め方
ステップ2:自動積立の設定
新NISAやiDeCo、あるいは法人の余剰資金であれば証券会社の自動積立サービスを使い、毎月決まった額を自動で買い付ける設定にします。これで「買う決断」を排除します。
ステップ3:カレンダーに「メンテナンス日」を書き込む
1年に1回だけ、例えば「1月最初の土曜日」や「決算期の翌月」などに、証券口座を確認する日を予約します。
半年に一度でも良いと思います
3. 年1回の仕事:リバランス(再配分)のやり方
唯一行う「仕事」がリバランスです。1年経つと、相場の変動によって最初に決めた比率が崩れています。これを元に戻す作業です。
具体的な手順
- 現状の比率を確認する: 例として「株70:現金30」が、株高で「株80:現金20」になっていたとします。
- 比率を戻す: 増えすぎた「株」を売り、減った「現金」を補充します(または、現金を足して株を買い増さないことで調整します)。
なぜリバランスが必要か? 比率が崩れたまま放置すると、意図せずリスクを取りすぎた状態になり、次の暴落で受けるダメージが想定を超えてしまうからです。この「年1回の微調整」こそが、あなたの資産を守る「唯一の守備」です。
この時の計算は少しややこしいので注意が必要です。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください
実際に暴落が起きた時、どのタイミングで現金を投入すべきか(買い増しのルール例)
4. 経営者がこの投資術で得られる「真の利益」
この「ほったらかし投資」の真価は、運用益だけではありません。
- 脳のメモリを解放できる: 「相場がどうなるか」を考える必要がなくなり、本業のクリエイティブな課題に集中できます。
- 「損切り」のストレスがない: 市場全体に投資しているため、特定の企業の倒産に怯える必要がありません。
- 経営のセーフティネット: 本業が苦しい時でも、淡々と育ってきた個人資産が精神的な支えになります。
まとめ:投資は「退屈」であるべき
偉大な投資家ポール・サミュエルソンはこう言いました。
「投資は、草が伸びるのを眺めたり、塗料が乾くのを待ったりするようなものであるべきだ。もし刺激を求めるなら、ラスベガスへ行け」
本業で刺激的な挑戦を続けている経営者だからこそ、資産運用は徹底して「退屈な仕組み」にするべきです。
年1回、15分のリバランス。これだけで、あなたの資産は本業の裏側で、静かに、しかし力強く成長を続けます。
FIRE達成に向けて頑張っていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます!!

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