「新NISAだけで老後は安心」は本当か?資産3,000万円でも足りない人の共通点

Uncategorized

こんにちわ!ムッシュです!

今日は「新NISAだけで老後は安心」は本当か?資産3,000万円でも足りない人の共通点というテーマで語っていきたいと思います!

老後○○○万問題というのは何十年も前からありますよね

2024年から始まった新NISAで投資を始めた人も多いはず!NISAの制度自体が国が自分の老後は自分で面倒見てくれと言っているようなものですからね。裏を返せばNISAをやれば老後は問題ないんだと思ってしまうのも無理もない話です

その当たりも含め気をつけなければならないことを私ムッシュの私見ではありますが語っていきたいと思います!

1. はじめに:新NISAブームの裏に隠れた「盲点」

冒頭でも述べましたが「新NISAさえやっておけば、老後は安泰」 最近、そんな風潮を感じることはありませんか?

確かに、新NISAは非課税期間が無期限となり、最大1,800万円まで投資できる素晴らしい制度です。しかし、「制度を利用すること」と「老後のゴールに到達すること」は別問題です。

今回は、一般的に「アッパーマス層」と呼ばれる資産3,000万円を築きながらも、老後に不安を抱えることになってしまう人の共通点について深掘りしていきます。


2. 「資産3,000万円」はゴールではなく、あくまで通過点

よく「老後2,000万円問題」と言われてます

そこでやる気満々投資家であるあなたは「だったら3,000万円あれば楽勝!」だと思っていませんか?

仮に65歳で退職し、95歳まで生きるとすると、30年間で3,000万円を取り崩す場合、月々に使える額は「約8.3万円(+年金)」です。これに住居費、光熱費、医療費、そしてたまの旅行代……。

「あれ、意外と余裕がないな?」と感じた方は正解です。

3,000万円という数字は、「守り方」と「使い方」を間違えれば、あっという間に溶けてしまう金額なのです。

ちなみに現状のルールで20歳~65歳まで年金をかけつづけたとしてもらえる金額(月額)は自営業で7.8万(国民年金のみ)、年収360万会社員で14.3万、年収800万会社員で23万(共に国民年金+厚生年金)です


3. 【警告】3,000万円あっても老後破綻する人の3つの共通点

資産を作れるほどの入金力や節約スキルがありながら、なぜ失敗してしまうのか。そこには3つの共通点があります。

① 「生活防衛資金」と「投資資金」を混同している

最も危険なのが、「全財産3,000万円がすべて新NISA(投資信託)と株式」というパターンです。 暴落は予期せぬ時にやってきます。急な病気や家のリフォームが必要になった際、相場が底のタイミングで資産を切り崩さざるを得なくなれば、資産寿命は一気に縮まります。

② 固定費が「現役時代のまま」で高止まりしている

現役時代の高い年収を背景に、高い通信費、不要な保険、見栄のための車維持費などを放置しているケースです。 資産が3,000万円ある安心感から「生活のダウンサイジング」ができない人は、資産の減少スピードにブレーキがかけられなくなります。

これは現役世代の時に高収入であった人ほど陥る状態ですね

③ インフレ(物価上昇)のリスクを計算に入れていない

現在、私たちが直面している物価上昇。30年前の100円と今の100円では価値が異なります。 3,000万円という「額面」に安心し、実質的な「購買力」が落ちていくリスクを無視して、利回りの低い運用や現金比率を高く持ちすぎると、後半戦で資金不足に陥ります。

簡単に言うと必要な生活費が上がる、あるいは思ったほど減らないという事になります

よく勉強されている人だと老後はそこまで生活費がかからないという事を知っているはずです。しかしインフレはそれを裏切る事態にしてしまうのです


4. 新NISAを「最強の武器」にするための+αの戦略

新NISAを最大限に活かし、本当の安心を手に入れるには以下の3つの掛け合わせが不可欠です。

  • 【節税・節約】: 支出を最適化し、「出口」での税金を最小限にする知識(iDeCoや所得控除の活用)。
  • 【働き方】: 65歳で完全に「ゼロ」にするのではなく、月5万円でも長く稼ぎ続ける「稼ぐ力」。
  • 【経営視点】: 自分の資産を「一つの事業」として捉え、キャッシュフローを管理する意識。
  • 定率取り崩し資産を定率で取り崩す方法です。4%ルールとも言われてますね。暴落などで生活費を補填できなくなる可能性がありますが資産の延命には最適解とされています

5. まとめ:お金を「増やす」だけでなく「守り・稼ぐ」視点を

新NISAはあくまで「箱」に過ぎません。その箱の中にいくら入れるか、そして箱からどう出していくか。それを決めるのは、あなたの「トータルなマネーリテラシー」です。

さらに世の中は出来る事、出来ない事などのルールが常に変わり続けます

資産3,000万円を「ゴール」にせず、常に変化するリスクに備える。つまり自分が変化し続けないといけないのです。それが、本当の意味での「老後の安心」に繋がります。

今は情報があふれていますし資産形成はビジネスと違って他の人を出し抜いて我先に行動する必要はありません。ある程度情報が出てちゃんと判断できるようになってから動いても十分間に合います

Fire達成に向けて頑張っていきましょ♪

最後までお読みいただきありがとうございます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました