銀行残高に騙されるな。投資家は勘違いしやすい?お金の正体は『数字』ではなく『〇〇力』

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おはようございます!ムッシュです!

今日は銀行残高に騙されるな。投資家は勘違いしやすい?お金の正体は『数字』ではなく『〇〇力』というテーマで語っていきます!

この「〇〇力」というところ気になりますよね?ね?w

早速ばらしますがこれは「購買力」です

銀行口座の数字が増えていくのを見るのは、とても気分が良いものです。しかし、もしあなたが「数字が増えること=豊かになること」だと信じているなら、恐ろしい落とし穴にハマっているかもしれません。

なぜなら、お金の正体は「紙切れの枚数」ではなく、それを使って何が買えるかという「購買力」だからです。

今回は、インフレ時代を生き抜くために絶対に知っておくべき、お金の「真の価値」についてお話しします。

1. 100万円は、10年前の100万円ではない

想像してみてください。10年前に100万円で買えたものが、今は120万円出さないと買えないとしたら。

あなたの通帳に記された数字が「1,000,000」のままでも、そのお金が持っている「パワー」は確実に削り取られています。これが「購買力の低下」です。

  • 昔の100円: 自販機のジュースが買え、お釣りで小さなお菓子が買えた。
  • 今の100円: ジュース一本すら買えない。

数字は減っていなくても、実質的には「お金が消えて無くなっている」のと同じなのです。

2. 「貯金」という名の、最も確実な負け戦

日本人は世界的に見ても貯金が大好きですが、今の日本で「現金のまま持ち続ける」ことは、実は非常にリスクの高い行為です。

デフレが長く続いた日本では「お金の価値は変わらない(むしろ上がる)」という感覚が染み付いています。しかし、世界的なインフレと円安の波が押し寄せる今、「何もしないこと」は「購買力を差し出すこと」に直結しています。

インフレの恐怖: もし物価が年3%ずつ上がっていけば、今の1,000万円の価値は、25年後には約半分になります。数字上は1,000万円あっても、今の500万円分の生活しか送れないのです。

物価がデフレ(横這い)を30年以上続けていた日本、30年前に20歳だった人も今は50歳、つまり今の親世代の人はインフレを経験していない人達です。それくらいの人達は一般的には年長者(親)として相談を受ける側の人達、その人達が経験していないことを前提に良いアドバイスが出来るでしょうか?そして最悪なのはインフレの時代にデフレ時代のアドバイスをされて真に受けることです

3. 投資とは「購買力のタイムマシン」である

私たちがなぜ投資をするのか? その本当の目的は「数字を増やすこと」ではなく、「将来、今と同じ(あるいはそれ以上の)生活を送るための購買力をキープすること」にあります。

  • 株式や不動産: 物価が上がれば、企業の利益や不動産の価値も上がる傾向があるため、購買力を維持しやすい。
  • 現金: 物価が上がっても増えないため、購買力が一方的に奪われる。

投資はギャンブルではなく、未来の自分に対して「今の購買力を送り届けるためのタイムマシン」なのです。

4. 豊かさの定義を「残高」から「交換できる価値」へ変える

お金は、使う瞬間に初めてその価値を発揮します。

  • 3,000万円持っているが、物価が2倍になった世界
  • 1,500万円しか持っていないが、物価が半分の世界

後者の方が、圧倒的に豊かです。私たちはついつい「いくら持っているか」に固執しますが、重要なのは常に「そのお金で、どれだけの自由やサービス、経験と交換できるか」という視点です。

今、海外から日本の旅行客が来ているのは日本は後者になるからです。物価の高い国から物価の低い国に行けば購買力が上がりますからね。バブル期の日本は同じ事をしてました


まとめ:お金を守るとは、価値を守ること

「お金を失うのが怖いから投資はしない」という言葉は、インフレ下では矛盾しています。投資をしないことで、あなたは毎日少しずつ、確実にお金の価値(購買力)を失っているからです。

  1. 「数字」の増減に一喜一憂しない。
  2. 自分の資産が「インフレに勝てているか」をチェックする。
  3. 購買力を維持するために、適切なリスクをとって資産を移動させる。

銀行残高という「数字の魔法」から目を覚まし、購買力という「本質的な豊かさ」を守るための行動を始めましょう。

今日も明日もFIRE達成に向けて頑張っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます!!

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