おはようございます!ムッシュです!
今回は持ち株が不祥事!「即売り」か「継続保有」か?投資家がチェックすべき3つの判断基準というテーマを語っていきます!
朝起きたら、保有している企業の不祥事がニュースに。証券アプリの画面を見ると株価は垂直落下——。 個別株投資をしていると、避けては通れないのが「不祥事リスク」です。
目の前で含み損が拡大していくとき、私たちは「損切り」すべきなのか、それとも「絶好の買い場」として耐えるべきなのか。投資家が冷静に判断するための3つのステップを解説します。
ステップ1:「業績」に直結する不祥事かを見極める
不祥事には、「一時的なイメージ悪化」で済むものと、「ビジネスモデルの崩壊」を招くものの2種類があります。
- ビジネスモデル崩壊(即売り検討):
- 粉飾決算、架空取引などの「数字の嘘」。
- 品質不正、データ改ざんなどの「製品信頼の喪失」。
- 判断: 本業での顧客離れが長期化・深刻化し、巨額の賠償金や上場廃止リスクがある場合は、たとえ大損する結果でも即座に逃げるのが定石です。
- 一時的なトラブル(様子見検討):
- 役員の個人的なスキャンダル。
- 社員レベルの不注意による事故。
- 判断: 企業の稼ぐ力そのものにダメージが少なければ、パニック売りが落ち着いた後に株価は戻る傾向にあります。ビジネスモデルにほとんど影響がない場合は継続保有でも良いでしょう
ステップ2:その企業に「自浄作用」はあるか?

ニュース後の企業の対応とそのスピードをチェックしてください。
- 良い対応: 第三者委員会の設置、責任者の即座の更迭、再発防止策の具体的提示。これらが遅くとも1カ月以内に出れば良い対応と言えるでしょう
- 悪い対応: 隠蔽体質、会見での逆ギレ、責任転嫁。会見などでこれらをやっているのは論外です。会見ではその会社の経営幹部が出てくるでしょう。それが責任を果たさないのであればその企業に未来はありません。
投資の格言に「ゴキブリは1匹見つけたら30匹いると思え」というものがあります。対応が後手後手な企業は、「他にも隠し事がある」と市場に判断され暴落するでしょう。
ステップ3:「投資理由」がまだ生きているか?
あなたがその株を買った「元々の理由」を思い出してください。
- 「世界シェアNO.1だから」
- 「圧倒的な技術力があるから」
- もし不祥事によってその「強み」が失われてしまったなら、投資の前提が崩れたことになります。前提が崩れた株を持つことは、投資ではなくただの「お祈り」です。
そういう時に銘柄選びの条件が生きてきます。私は粉飾決算の場合はすぐに売ります。投資理由は財務諸表を見て決めることがほとんどなのでその数字にウソがあれば適切な判断が出来ません
仕事でもそうですがウソをつく人は信頼に値しませんので長く付き合うとかしませんね。縁を切るのが最適解かと思います
2026年の投資戦略:パニックは「最大のチャンス」にもなる?
歴史を振り返れば、リクルート事件や過去の自動車不正など、不祥事で暴落した後に不死鳥のように復活し、株価が数倍になった例も少なくありません。
もしあなたが「この不祥事は構造的なものではなく、ブランド力は揺るがない」と確信できるなら、パニック売りに巻き込まれる人々の反対側で、淡々と買い増すことが莫大な利益を生むこともあります。
ムッシュはどうするのか?
個人的には一か八かの賭けは辞めておいた方が良いと思うので一旦売ることをおすすめします
また回復してきてから再度購入してもいいですしね
今年だとKDDIが不祥事を起こしましたね。私も保有してますが売ってはいません。
言ってることが違うじゃないか!と思ったかもしれませんねw
私的には今回はKDDIも被害者側の立場ではないかと思ってます。もちろん管理・監督が不十分であったというのは事実ですし、他にもあるのではないかと疑いもぬぐえません
しかしビジネスの根幹には無傷な話なので保有し続けると判断しました
今回の不祥事は私の銘柄選びの条件にも該当してませんしね
詳しくはコチラ↓
今日も明日もFire達成に向けて頑張っていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます!


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