おはようございます!ムッシュです!
今回は寿命には2種類ある? 『平均寿命』と『健康寿命』の差を埋めるための資産形成術というテーマを語っていきます!!
「長生きは、リスクか、それともギフトか」
人生100年時代と言われる2026年、私たちはかつてないほど長く生きられるようになりました。しかし、ここで重要になるのが「ただ生きる時間」と「元気で動ける時間」のズレです。
このズレを理解していないと、せっかく築いた資産が老後の終盤で一気に溶けてしまうかもしれません。今回は、「平均寿命」と「健康寿命」の違い、そしてそれがあなたの「財布」にどう直結するかを解説します
1. 似て非なる2つの「寿命」

まずは、言葉の意味を整理しましょう。
- 平均寿命: 「0歳からあと何年生きられるか」の期待値。つまり、生命が終わるまでの期間の予測値です。しかしこれはその年に「生まれた子供」が対象なので今の0歳以外は対象外なので自分の生まれた年の平均寿命を調べましょう
- 健康寿命: 「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」。つまり、誰の手も借りずに自立して笑っていられる期間の予測値です。
2026年現在の日本では、この2つの寿命の間に男性で約9年、女性で約12年もの差があります。この「空白の10年前後」こそが、人生で最もお金がかかる「要支援・要介護期間」なのです。
ただこれはあくまで予測値ですし、調査方法に難ありともいわれてますので明確に何年というのは「わからない」というのが正直なところですね
しかし「要支援・要介護期間」がどれだけでいつから始めるのかはわかりませんが備えていく必要があるのは間違いないでしょう
2. 「空白の10年」に潜むコストの正体

健康寿命が尽きたあとの期間は、残念ながら「使う楽しみ」よりも「守るためのコスト」が膨れ上がります。
- 医療費・介護費の増大: 通院、薬代、介護サービスの自己負担、老人ホームなどの入居費用。
- 労働収入の完全ストップ: 健康であれば70代でもアルバイトなどで補填できますが、健康寿命を過ぎると「自分の体で稼ぐ」ことが不可能になります。「体が資本」とはよく言ったものです
- インフレによる目減り: 2026年現在は物価上昇も続いています。30年前に想定した「老後資金」では、介護施設の費用を賄えなくなっているリスクがあります。
3. 資産形成における「3つの出口戦略」
我々はどうやってそれらのコストに備えないといけないのか、投資家として資産形成を準備して自分年金を用意しておかないといけません
それを考える上で3つの視点から見ていきましょう!
① 「使う時期」と「守る時期」を分ける
- アクティブ期(退職〜健康寿命): 旅行や趣味に積極的にお金を使う。新NISAの配当金などで人生を楽しむ時期。
- ケア期(健康寿命〜平均寿命): 医療・介護に備えて資産を確実に「残す」時期。
② 「資産寿命」を寿命より長く延ばす
「長生きリスク」への最大の手当ては、運用を止めないことです。 健康寿命を過ぎてからも、資産が勝手に増えたり配当を生んだりする仕組み(高配当株やインデックス投資)を持っておくことで、「自分は働けなくても、お金が働いてくれる」状態を維持します。
資産形成で何よりの安心感が得られるのはこの保険としての役割カモしれませんね
私の高配当株選びの条件 2026年版 – FIREへの道 ~load to Fire~
初心者向け インデックス投資って何? – FIREへの道 ~load to Fire~
高配当投資とインデックス投資、片方しかできない時、どちらが良い – FIREへの道 ~load to Fire~
↑これらもあわせてご覧ください
③ 健康への投資こそが「最強の節約」
皮肉なことに、最も利回りが高い投資は「健康への投資(運動・食事)」です。 健康寿命を1年延ばすことは、1年分の介護費(数百万円)を節約し、1年分の楽しみを増やすことに他なりません。資産形成と筋トレは、実はセットで考えるべきものなのです。
投資家たちの中では貯筋(ちょきん)とも言われてますね
資産形成をいくら上手に進められたとしても、健康でないといくら資産があろうが虚しく感じてしまう者でしょう
まとめ:最期まで「自分のお金」で生きるために
平均寿命を目指して貯金するのではなく、「健康を損なったあとの10年間も、自分らしく尊厳を保って生きるための資金」を用意しておくこと。これが本当の資産形成です。
新NISAで積み立てているそのお金は、将来のあなたを助ける「杖」になります。今から少しずつ、その杖を太くしておきませんか?
今日も明日もFIRE達成に向けて頑張っていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます!!

コメント