なぜ高学歴ほど投資で負けるのか?「頭の良さ」が邪魔をする瞬間

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こんにちわ!ムッシュです!

今回はなぜ高学歴ほど投資で負けるのか?「頭の良さ」が邪魔をする瞬間というテーマを語っていきます

「勉強は得意だったし、仕事でも成果を出している。なのに、なぜ投資だけはうまくいかないのか?」

実は、高学歴な人やエリート層ほど、投資の世界で「初心者でもしないようなミス」を犯し、大きな損失を出すケースが後を絶ちません。

実際、証券会社で働いてる高学歴エリートの金融のプロたちが一生懸命運用してもほとんどインデックスに勝てないが良い例です

かつて物理学の天才アイザック・ニュートンですら、バブルに踊らされ現在の価値で数億円を失い、「天体の動きは計算できるが、人々の狂気までは計算できなかった」という言葉を残しました。気になる人は南海泡沫事件と調べてみてください

なぜ「頭の良さ」が、投資では強味にならないのか。知性が邪魔をする「4つの瞬間」を私見ではありますが語っていきます。

ちなみに私は高学歴ではありませんww


1. 「因果関係」を求めすぎる罠

高学歴な方は、物事を論理的に分析し、原因と結果を突き止める能力に長けています。しかし、投資の世界はこの「論理」が通用しない瞬間が多々あります。

  • 理屈の罠: 「これだけ業績が良いのだから、株価は上がるはずだ」と論理的に確信を持つほど、市場が非論理的な動き(パニック売りなど)をした際にパニックになります。
  • 後付け講釈の罠: 市場はしばしば「ランダム」に動きます。そこに無理やり理由をつけようと分析に没頭し、本質的な「需給の偏り」を見失ってしまうのです。

投資は「物理学」ではなく「心理学」の一面もあります。正解を出すことよりも、不条理を受け入れることが求められます。


2. 「複雑な手法」こそが優れているというバイアス

難解な課題を解決して成功を収めてきた人にとって、「インデックス投資をただ持ち続けるだけ」というシンプルな戦略は、あまりに退屈で「知的刺激」に欠けるように感じられます。

インデックス投資をされている人はわかると思いますw何もすることないですからねw

  • 高度な手法への憧れ: 複雑なチャート分析、マクロ経済の予測、オプション取引など、難易度の高い手法に手を出したがります。「自分なら使いこなせる」という自負が、手数料とリスクだけを増大させます。
  • 努力と成果の相関: 「時間をかけて調べれば調べるほど、リターンが上がる」というサンクコスト(埋没費用)の呪縛に陥り、かえって判断を鈍らせます。時に投資では、「何もしないこと」が最大の英断であるという事はしばしばあります。これは努力家ほど受け入れがたいものですね。

3. 「間違い」を認められないプライド(損切りの遅れ)

これまでの人生で「正解」を出し続けてきた人にとって、自分の予測が外れることは「自己否定」に近い苦痛を伴います。

  • プライドの代償: 自分の選んだ銘柄が下がったとき、高学歴な人は「市場が間違っている。自分の分析が正しいことを証明してやる」と、執着(ナンピン買いなど)してしまいます。
  • 損切りの拒否: 「負け」を認めるのが遅れるため、傷口を広げます。投資のプロは「自分の間違いを認めるスピード」を競いますが、エリートは「自分の正しさを主張する根拠」を探してしまいます。

エリートにも2種類いますからね。失敗を受け入れることが出来る人と出来ない人です

できない人は陥りやすいことですね


4. 過信(オーバーコンフィデンス)による集中投資

仕事で成功している人ほど、自分の専門外である投資でも「自分は平均以上の能力がある」と錯覚しがちです。

  • リスク管理の欠如: 自分の分析に自信があるあまり、分散投資を軽視し、特定の銘柄やセクターに資金を集中させてしまいます。
  • コントロールの錯覚: 市場をコントロールできる、あるいは先読みできると思い込むことで、暴落という「不可抗力」に対して無防備になります。

多角経営して失敗するパターンですね。


まとめ:投資に必要なのは「IQ」ではなく「EQ(心の知能指数)」

投資で勝つために必要なのは、複雑な数式を解く能力ではありません。「自分は間違える存在である」と認め、自分の感情をコントロールする能力です。

  1. 「シンプル」をバカにしない: オルカンやS&P500といった、退屈なまでの分散投資が、実は最も合理的であると受け入れる。
  2. 市場に敬意を払う: 自分の知性よりも、市場の冷酷なプライスアクション(値動き)を信じる。
  3. エゴを捨てる: 損切りは失敗ではなく、次の勝利のための「経費」だと割り切る。

「頭の良さ」を武器にするのではなく、「自分の弱さ」を制御するための仕組み(自動積立やルール化)を作ること。それが、高学歴投資家が負けパターンから脱却する唯一の道です。

今回は高学歴の人を引き合いに出しましたが、実際は学歴関係なく投資している人は全員が心がけとかないといけないことですね

今日も明日もFire目指して頑張っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます!!

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