『分散投資』は無知への保険。あなたが本当に資産を増やしたいなら、銘柄を絞る『勇気』が必要な理由

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おはようございます!ムッシュです!

今日は『分散投資』は無知への保険。あなたが本当に資産を増やしたいなら、銘柄を絞る『勇気』が必要な理由というテーマを語っていきます!

「分散投資は素晴らしい。リスクを抑えて、誰でも平均点が取れるから」 投資の世界で、これほど耳当たりの良い言葉はありません。しかし、世界最高の投資家ウォーレン・バフェットは、あえてこう言い放ちました。

「分散投資は無知への保険だ。投資を知っている人にはあまり意味がない」

バフェットおじいちゃんは皮肉が好きですねw

資産を「守る」なら分散投資は正解です。しかし、あなたが「突き抜けた富」を築きたいなら、インデックス投資という名のある意味『思考停止のぬるま湯』から抜け出す勇気が必要です。

今回は、いつもおすすめしている分散投資をあえてネガティブにとらえ、なぜ銘柄を絞る「集中投資」が真の資産形成への鍵となるのか、その論理的な真実を解説します。

先に断っておきますが、私は分散投資、インデックス投資してます。自分がどういうことをしているのか、分散投資・インデックス投資を盲目的に過信しすぎてないか、視点を変えると正しいと思ってたことも違ったように見えることを理解することが大切だと思っています


1. 「分散」すればするほど、リターンは「平凡」に収束する

分散投資の最大の罠は、「大勝ち」の可能性を自ら摘み取ってしまうことにあります。

統計的に見ても、市場平均を大きく上回るリターンを上げ続けている投資家の多くは、自分の「確信」が持てる数少ない銘柄に資金を厚く投入しています。「広く浅く」は、平均という名の「停滞」を買い続けているのと同じなのです。

大勝ちも大負けもしない、小勝ちか小負けになるのが分散投資です


2. 銘柄を絞ることで「真の理解」が生まれる

バフェットが「無知への保険」と呼んだ理由はここにあります。50銘柄、100銘柄持っている投資家が、そのすべての企業のビジネスモデル、財務状況、競合優位性を深く理解しているでしょうか? 答えはNOです。

銘柄を絞るということは、それだけ「深く知る」責任を負うということです。

  • 無知な分散: よく分からないから、とりあえず全部買う(=リスクの正体が見えない)。
  • 知的な集中: 徹底的に調べ上げ、リスクを許容できる銘柄だけを持つ(=リスクをコントロール下におく)。

「銘柄を絞る勇気」とは、ギャンブルをする勇気ではなく、「自分が何に投資しているかを完璧に把握する」というプロフェッショナルな姿勢そのものなのです。

何も考えず、調べず、学ばずする集中投資はただのギャンブルだと思いますのでご留意ください


3. 実は「分散しすぎ」の方がリスクが高い?

意外かもしれませんが、分散しすぎることによる「オーバーダイバーシフィケーション(過度な分散)」というリスクが存在します。

  1. 管理不能: 銘柄が多すぎると、不祥事や業績悪化のサインを見逃します。
  2. コストの増大: 売買手数料や管理の手間がリターンを削ります。
  3. 無駄が多い: 自分の「1番いいアイデア」から「100番目のアイデア」まで等しく投資するのは、資産の無駄遣いです。

「最高だと信じる3つの会社」を持つことは、「まあまあだと思う50の会社」を持つことよりも、心理的にも経済的にも安定するというのが、集中投資家の心理ですし論理的にも正しいと思います


4. 集中投資を始めるための「絶対条件」

ただし、注意してください。集中投資は「誰にでも勧められる投資法」ではありません。以下の事実を理解した人だけが許される特権ですし、できない人は分散投資をしましょう

  • ボラティリティ(変動)に耐える: 資産が短期間で30%以上上下することがあります。それに耐えられるメンタルが必要です。
  • 徹底的な調査: 銘柄を絞る以上、その企業の将来を予測するための学習は欠かせません。ここが集中投資の肝となるところですね
  • 「全ての卵」は入れない: 集中投資といえど、生活防衛資金は別に確保し、あくまで「余剰資金のなかでの集中」が鉄則です。

集中投資は専業投資家がやることです。仕事をしながら投資をしている兼業投資家の場合とてもじゃないですが時間が足りなくなると思います。一部の天才な人は出来るでしょうが、これを読んでくれている人は私と同じく平凡な方だと思いますので無理は禁物ですし、その時間を家族や大切な人との時間にあてる方が豊かな人生を送れると思います


まとめ:資産は「集中」で作り、「分散」で守る

歴史上の投資で富豪になった人を見れば、彼らの富は特定の事業や銘柄への「集中」によって築かれたことが分かります。その後、築いた富を失わないために「分散」という手段を取るのです。しかしあくまで大きく増やすのは集中した物でしょう

もしあなたがまだ資産形成の途上にあり、10年、20年で人生を変えるようなリターンを求めているなら、「自分の知識」を信じて、かごの中の卵を厳選する勇気を持ってみてください。

ちなみに私は少しだけ集中投資をしています。詳しくは私が買い増し続けている株を紹介します! – FIREへの道 ~load to Fire~をご覧ください

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